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つりざおの価格・費用つりざおの価格 つりざおの強化費用 つりざおの合成費用同種のつりざおを単純に合成していく場合 異種のつりざお同士の合成と組み合わせる場合 「UFOのつりざお+25」の合成 つりざおの価格・費用 つりざおの価格 スキルなし・未強化のつりざおの売値は以下の通り。 ☆:200G ☆☆:500G ☆☆☆:1000G 「合成する」を駆使して「強化可能回数」を増やすと、〈+の数値〉分、売値が加算される(元の売値が《〈+の数値〉+ 1》倍になる) ☆:ガラスのつりざお+1=200G+200*1=400G ☆☆:いかりのつりざお+3=500G+500*3=2000G ☆☆☆:にくきゅうのつりざお+7=1000G+1000*7=8000G UFO:UFOのつりざお+25=1000G+1000*25=26000G 「強化する」でつりざおを強化している場合、「売値の半額×強化回数」が売値に上乗せされる。 ☆:ガラスのつりざお+1(2/4)=400G+(400/2*2)=800G ☆☆:いかりのつりざお+3(4/6)=2000G+(2000/2*4)=6000G ☆☆☆:にくきゅうのつりざお+7(8/10)=8000G+(8000/2*8)=40000G UFO:UFOのつりざお+25(28/28)=26000G+(26000/2*28)=390000G スキルが付いている場合、その種類によって1.5倍・2倍・2.5倍に売値がはね上がる(レベル不問) 1.5倍場所限定バッチリ食いつき(海辺|川|池・湖|沖) 場所限定時間延長(海辺|川|池・湖|沖) 2人限定スキル(時間延長|ねばり強く) 2倍場所限定大物確率アップ(海辺|川|池・湖|沖) 場所限定ねばり強く(海辺|川|池・湖|沖) 4人以下限定スキル(時間延長|ねばり強く) 8人以上限定スキル(ねばり強く|大物確率アップ) 11人限定スキル(ねばり強く|大物確率アップ) どたんばでパワーアップ 2.5倍場所限定パワーアップ(海辺|川|池・湖|沖) 6人以上限定スキル(ねばり強く|大物確率アップ) ☆:ガラスのつりざお+1(2/4)【海辺で大物確率アップLv1】=800G*2=1600G ☆☆:いかりのつりざお+3(4/6)【川で大物確率アップLv2】=6000G*2=12000G ☆☆☆:にくきゅうのつりざお+7(8/10)【池・湖で大物確率アップLv3】=40000G*2=80000G UFO:UFOのつりざお+25(28/28)【沖で大物確率アップLv3】=390000G*2=780000G つりざおに付加価値がある場合は、上記のように「追加回数→強化回数→スキル」の順で売値にボーナスが付く。 つりざおの強化費用 「強化する」でかかる費用は、強化可能回数・スキルに関係なく以下のようになる。 格 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 8回目 9回目 10回目 ☆ 500 1000 1500 2000 2500 3000 3500 4000 ‐ ‐ ☆☆ 1500 3000 4500 6000 7500 9000 10500 12000 13500 15000 ☆☆☆ 2500 5000 7500 10000 12500 15000 17500 20000 22500 25000 限界まで強化を行う場合の強化費用の総額は以下の通り。 格 +3もの +5もの +7もの ☆ 10500G 18000G ‐ ☆☆ 31500G 54000G 82500G ☆☆☆ 52500G 90000G 137500G まとめると以下のようになる。 格 費用 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 8回目 9回目 10回目 ☆ 当該 500 1000 1500 2000 2500 3000 3500 4000 ‐ ‐ 総額 500 1500 3000 5000 7500 10500 14000 18000 ‐ ‐ ☆☆ 当該 1500 3000 4500 6000 7500 9000 10500 12000 13500 15000 総額 1500 4500 9000 15000 22500 31500 42000 54000 67500 82500 ☆☆☆ 当該 2500 5000 7500 10000 12500 15000 17500 20000 22500 25000 総額 2500 7500 15000 25000 37500 52500 70000 90000 112500 137500 なお「UFOのつりざお」だけは合成を繰り返すことで+25まで強化可能回数を追加できる。 1回毎の強化費用及び総額は以下の通り。 1回目 2回目 3回目 4回目 5回目 6回目 7回目 8回目 9回目 10回目 11回目 12回目 13回目 14回目 当該 2500 5000 7500 10000 12500 15000 17500 20000 22500 25000 27500 30000 32500 35000 総額 2500 7500 15000 25000 37500 52500 70000 90000 112500 137500 165000 195000 227500 262500 15回目 16回目 17回目 18回目 19回目 20回目 21回目 22回目 23回目 24回目 25回目 26回目 27回目 28回目 当該 37500 40000 42500 45000 47500 50000 52500 55000 57500 60000 62500 65000 67500 70000 総額 300000 340000 382500 427500 475000 525000 577500 632500 690000 750000 812500 877500 945000 1015000 つりざおの合成費用 説明の前に「基本価格」を定義する。 基本価格:強化回数及びスキルによる修正がかかる前の、つりざおの売値の倍額(いわゆる買値) 各レアリティ毎のつりざおの基本価格は以下のようになる。 ☆:400G ☆☆:1000G ☆☆☆:2000G 「合成する」でかかる費用は、原則として「基本価格の足し合わせ」となる。 ただし、同種のつりざおを合成する場合のみ、「足し合わせ後の価格の1.5倍」となる。 以下は「+0のつりざお」同士を合成する場合の費用である。 ☆×☆:異種…800G(400+400)|同種…1200G(800*1.5) ☆☆×☆:1400G(1000+400) ☆☆×☆☆:異種…2000G(1000+1000)|同種…3000G(2000*1.5) ☆☆☆×☆:2400G(2000+400) ☆☆☆×☆☆:3000G(2000+1000) ☆☆☆×☆☆☆:異種…4000G(2000+2000)|同種…6000G(4000*1.5) 一方、基本価格は(同種のつりざおの合成による)強化可能回数の追加により、上乗せされていく。 格 +0 +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 … +12 … +25 ☆ 400 800 1200 1600 2000 2400 ‐ ‐ … ‐ … ‐ ☆☆ 1000 2000 3000 4000 5000 6000 7000 8000 … ‐ … ‐ ☆☆☆ 2000 4000 6000 8000 10000 12000 14000 16000 … 26000 … 52000 同種のつりざおを単純に合成していく場合 素材となるつりざおに、同種の+0のつりざおを繰り返し合成していく場合の費用は以下の通り。 格 (+0) +1 +2 +3 +4 +5 +6 +7 … +12 … +25 ☆ 当該 (600) 1200 1800 2400 3000 3600 ‐ ‐ … ‐ … ‐ 総額 (-) 1200 3000 5400 8400 12000 ‐ ‐ … ‐ … ‐ ☆☆ 当該 (1500) 3000 4500 6000 7500 9000 10500 12000 … ‐ … ‐ 総額 (-) 3000 7500 13500 21000 30000 40500 52500 … ‐ … ‐ ☆☆☆ 当該 (3000) 6000 9000 12000 15000 18000 21000 24000 … 39000 … 78000 総額 (-) 6000 15000 27000 42000 60000 81000 105000 … 270000 … 1050000 レアリティが高い程、合成が進む程より高額になっている。 ☆3のつりざおに至っては総額が+7の時点で6桁に突入してしまっており、+25に至っては所持金上限(999999G)を超えている。 異種のつりざお同士の合成と組み合わせる場合 同種のつりざおのみでの合成による回数強化では費用の面でも自由度の面でも厳しい。 そこで、(ある程度回数強化しておいた)異種のつりざおを活用する。 「ひんじゃくなつりざお+5」の合成「ひんじゃくなつりざお」のみで合成した場合の費用総額は12000Gである。しかし、「ふつうのつりざお+3×おもちゃのつりざお+2」のように「合成すると『ひんじゃく』になる素材」を2種類用意し、一方を“+3”他方を“+2”にしてから合成する事で11200Gに抑えられる。 「ボトルレターのつりざお+7」の合成「ボトルレターのつりざお」のみで合成した場合の費用総額は52500Gである。しかし、以下の手順で合成することで21800Gに抑えることができる。「つるぎのつりざお+2」を合成する[5200G]☆2のつりざお(例:たからばこのつりざお)に☆1の“+2”のつりざお(例:ふつう+2・ライフセーブ+2)を合成して作る。☆1の“+2”のつりざおは、同じつりざおを計3本合成して作っておく。 「ひんじゃくなつりざお+5」を合成する[11200G]前述の方法で☆1の“+3”と☆1の“+2”を準備し、合成する。 「つるぎのつりざお+2」と「ひんじゃくなつりざお+5」を合成する[5400G] 「メカメカしいつりざお+5」の合成「メカメカしいつりざお」のみで合成した場合の費用総額は60000Gである。しかし、以下の手順で合成することで22600Gに抑えることができる。「ひんじゃくなつりざお+5」を合成する[11200G]前述の方法で☆1の“+3”と☆1の“+2”を準備し、合成する。 「メカメカしい」の「☆3素材」と「☆2素材」を選ぶ合成すると「メカメカしいつりざお」になるように、手持ちの☆3のつりざおと「『ひんじゃく』と合成すると☆2素材になる、☆2のつりざお」を選ぶ。例:シャチホコのつりざおの場合:「ヤシの木のつりざお」を選択(ヤシの木×ひんじゃく=スウィート) かいぞくのつりざおの場合:「ながれぼしのつりざお」を選択(ながれぼし×ひんじゃく=つるぎ) ドラゴンのつりざおの場合:「いかりのつりざお」を選択(いかり×ひんじゃく=ヤシの木)「☆2のつりざお+5」を合成する[3400G]「シャチホコのつりざお」を☆3素材にすると決めた場合は、「ヤシの木」と「ひんじゃく+5」を合成して「スウィートなつりざお+5」を作る。 「☆3素材」と「☆2素材(☆2のつりざお+5)」を合成する[8000G] ☆3のつりざおの強化可能回数をリーズナブルに追加したい場合は2段合成になるので、☆2のつりざおを全9種類揃えておけば「合成レシピ」でどのつりざおになるかを事前に確認できる。 「UFOのつりざお+25」の合成 FAQで触れられているが、究極のつりざおである「UFOのつりざお+25」は「UFOのつりざお+12」2本を合成して作ることになる。 「UFOのつりざお+12」を合成する方法はいくつかあるが、効率よくリーズナブルにとなるとルートは限られてくる。 くわしくはこちら
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とびだせ どうぶつの森 とびだせ どうぶつの森 amiibo+ 機種:3DS 作曲者:片岡真央、朝日温子、戸高一生 開発元:任天堂 発売元:任天堂 発売年:2012年,2016年(amiibo+) 概要 シリーズとしては6作目。携帯機としては2作目となるどうぶつの森。 よりボリュームと完成度が格段に向上し、村の音楽も一新され、とたけけの歌う新しい曲も追加されている。 1日のBGMは、雨によっても変化するようになった。 新曲16曲を加え、計91曲となった「とたけけミュージック」は、従来の「ライブバージョン」「BGMバージョン」だけでなく、 今作は「オルゴールバージョン」とDJ K.Kによる「ハウスナイトバージョン」「ファミコンナイトバージョン」と、5種類の音楽で聴くことができる。 今作でとたけけのレパートリーに無いリクエストをした時に聴ける、ライブ限定の3曲は、次回作の『あつまれ どうぶつの森』で「ドライブ」・「さよなら」・「どうぶつのまち」という曲名で収録されている。 2016年11月2日に配信された無料のアップデートによりタイトルが『とびだせ どうぶつの森 amiibo+』に変わった。2016年11月23日にはパッケージ版も発売された。 amiibo+では、新キャラクター「パニエル」が運営するオートキャンプ場が追加された。 また、ミニゲームとして『どうぶつの森 amiiboフェスティバル』に収録されている「無人島脱出ゲーム」、任天堂発売のアクションパズルゲーム『パネルでポン』を基にした「どうぶつの森パネポン」をプレイできる。 収録曲(仮曲名) サントラ未発売のため載っていない曲もあります。補足があればお願いします。 曲名 作・編曲者 補足 順位 1日のBGM(雨・雪で変化あり) AM0 00 夜201位 AM1 00 2012年128位癒し32位ピアノ151位夜52位 AM2 00 AM3 00 AM4 00 夜201位 AM5 00 AM6 00 AM7 00 AM8 00 片岡真央 2012年306位 AM9 00 AM10 00 AM11 00 PM0 00 PM1 00 PM2 00 PM3 00 PM4 00 PM5 00 『どうぶつの森』PM5 00のアレンジ 2012年147位 PM6 00 PM7 00 2012年61位夜213位 PM8 00 2012年32位癒し213位ピアノ241位夜22位 PM9 00 PM10 00 PM11 00 2012年195位 とたけけミュージック(新規曲のみ) うたたねのゆめ 片岡真央(ライブ版) リクエストしないと聴けない、ヒミツの曲。前作の『街へいこうよ どうぶつの森』でリクエスト曲が無い時に、この曲を弾いてくれる。 トラウマ95位 おさんぽ 藤井志帆(ライブ版) どうぶつのしま 戸高一生 リクエストしないと聴けない、ヒミツの曲。『街へいこうよ どうぶつの森』でリクエスト曲が無い時に、この曲を弾いてくれる。『どうぶつの森+』『どうぶつの森e+』の島で流れるBGMのアレンジ。 きみのたんじょうび 『どうぶつの森e+』のバースデーライブでとたけけが演奏してくれる曲のアレンジ けけアイドル 朝日温子戸高一生(ライブ版) 2012年236位 けけグルーヴ 戸高一生(ライブ版) けけじょんがら 第13回704位2012年80位第3回ゲームソング291位 けけディスコ 戸高一生 けけトロニカ 戸高一生(ライブ版) 2012年467位 けけのミロンガ けけハリウッド けけフラメンコ けけボレロ けけマハラジャ けけロマ ミニマルおんがく その他(仮曲名・新規収録曲のみ) メインテーマ 片岡真央 タイトル画面DJ K.Kのパーティーナイトにて、「ハウスナイト」「ファミコンナイト」によるアレンジも聴ける 2012年221位第2回オープニング340位 プレイヤーセレクト みしらぬネコ プロローグ:村へようこそ 降車してしずえに案内されている時の曲 市役所 プロローグ:お家を求めて 住民登録に必要なお家をかまえるために、たぬきハウジングに向かう時の曲 たぬきハウジング プロローグ:お家の場所探し プロローグ:お家の場所を決めた後 プロローグ:広場で植樹 公共事業の完成式典 駅 役場(昼) 役場(夜) 商店街1 それぞれ「昼・晴」「昼・雨」「昼・雪」「夜・晴」「夜・雨」「夜・雪」と時間天候による変化あり 商店街2 商店街3 エイブルシスターズ(きぬよ・あさみ) 過去作のアレンジ エイブルシスターズ(ケイト) 博物館(サカナ展示室) 博物館(美術品展示室) 博物館(企画展示室) 今作で新規に追加された展示室 住宅展示場 まめつぶ商店 コンビニまめつぶ スーパーまめつぶ ホームセンターまめつぶ まめつぶデパート まめきちつぶきちのお店(閉店前) 園芸店 ホームセンターまめつぶ内の園芸店 Shoe Shank クラブ444 夢見の館 R.Parkers 朝日温子 純喫茶『ハトの巣』 レトロ風の音の加工を無くし、微アレンジされている 『ハトの巣』のアルバイト 交番 『おいでよ どうぶつの森』『街へいこうよ どうぶつの森』における「関所」のアレンジ 表彰式(ムシとり・つり大会) リセット監視センター いなりギャラリー 過去作のアレンジ ハチに追いかけられる ハチにさされた 花火大会 ハロウィン 『どうぶつの森』の同曲のアレンジ『街へいこうよ どうぶつの森』のものに音が追加されている。 ハーベストフェスティバル 『街へいこうよ どうぶつの森』の流用『どうぶつの森』の同曲のアレンジ クリスマスイブ 冬・雪・氷96位 カウントダウン(午後11時) カウントダウン(午後11時30分) カウントダウン(午後11時50分) カウントダウン(午後11時55分) ニューイヤー(HappyNewYear) 元日(午前2時) 元日(午前6時) かまくら カーニバル 『街へいこうよ どうぶつの森』の流用ベルリーナに接近した時に新規のパートが追加される。 イースター ぴょんたろうに接近したときのパートは『街へいこうよ どうぶつの森』で使われたもののアレンジ。 南の島(ロビー) 朝日温子 夏222位 南の島(昼) 南の島(夜) 夜331位 ツアー(昼) ツアー(昼・のこり30秒!!!) ツアー(夜) ツアー(夜・のこり30秒!!!) ツアー(かくれんぼ) ツアー(かくれんぼ・のこり30秒!!!) ツアー(ハンマー) ツアー(ハンマー・のこり30秒!!!) ツアーの表彰式 ゆきだるマンのビンゴゲーム シンボルツリー 正式名称。村の歴史が流れる けけソング 隠し曲オンラインで島に行くとき数分以上たつと流れる amiibo+ 追加曲 オートキャンプ場 「昼・晴」「昼・雨」「昼・雪」「夜・晴」「夜・雨」「夜・雪」と時間天候による変化あり タクミの模様替えセミナー amiibo+ どうぶつの森パネポン 収録曲 タイトル チュートリアル ゲームスタート前会話 ノーマルステージ コトブキ会話(クリア) コトブキ会話(失敗) ボスステージ 最終ボスステージ ドンどんぐり戦 ストーリーモードクリア パズルモード:メニュー パズルモード:結果 パズルモード:結果(新記録) amiibo+ 無人島脱出ゲーム 収録曲 タイトル 島 キャンプ 島 (のこり材料1つ) 島 (最終日) 脱出成功 脱出失敗 結果 楽譜 ピアノソロ やさしくひける どうぶつの森 スーパーベスト サウンドトラック NINTENDO SOUND SELECTION [Ending Staff Roll] シンボルツリーの曲が収録。
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タイトル 収録作品:どうぶつの森[N64] 作曲者:永田権太 概要 シリーズ初代の『どうぶつの森』のタイトル画面で流れる曲。「メインテーマ」とも呼ばれる。 とたけけミュージックでは「もりのせいかつ」というタイトルで演奏してくれる。 ゲームキューブ移植作品の『どうぶつの森+』や追加要素を加えた『どうぶつの森e+』でも使用された。 主にピアノとパーカッションの音だけで構成されたとてもシンプルな楽曲。後半に入るとハーモニカの音も入る。 パーカッションによるリズムのあるテンポと。ゆったりとしたピアノのメロディーによるハーモニーがとても落ち着く。 『おいでよ どうぶつの森』以降からはタイトル画面の曲は別になったが、この初代の曲の人気は未だ根強い。 なお『どうぶつの森e+』では若干アレンジされており、パーカッションの音が強めになっている。 本作はサントラ未発売であるが、非売品の『ニンテンドー サウンドセレクション vol.1 ピーチ』でこの曲が収録されている。 さらに任天堂のスタッフによる生演奏バージョンも別個に収録。 演奏者の内訳は峰岸透(鍵盤ハーモニカ)・田中しのぶ(ピアノ)・永田権太(ベース)・戸高一生(ギター)。 シリーズ以外では『Nintendo Land』で『どうぶつの森』をモチーフとしたゲーム「キャンディまつり」のタイトルでアレンジが、『マリオカート8』のDLCコースである『どうぶつの森』の春バージョンにこの曲のフレーズが使用されている。 ちなみに『大乱闘スマッシュブラザーズX』に「タイトル(どうぶつの森)」という曲が収録されている。 しかしこれは『おいでよ どうぶつの森』のメドレーであって、この曲のアレンジではない。『スマブラWii U』も表記が同じなので注意しよう。なお、同作では「どうぶつの森」シリーズの主人公が「むらびと」として参戦を果たし、ファンファーレとしてこの曲のフレーズが使用されている。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にてこの曲のアレンジが遂に登場。スマブラ仕様のアップテンポなアレンジとなっている。 過去ランキング順位 第11回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 728位 第12回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 773位 みんなで決めるオープニングBGMベスト100 140位 第2回みんなで決めるオープニングBGM100 44位 みんなで決める癒しBGMランキング 165位 みんなで決めるピアノBGMベスト100 93位 みんなで決める2000年~2007年の名曲ランキング 61位 第3回みんなで決める任天堂ゲーム音楽ベスト100 172位 みんなで決めるニンテンドウ64の名曲ランキング 14位 サウンドトラック ニンテンドー サウンドセレクション vol.1 ピーチ
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どうぶつの森+ とは、【ニンテンドー ゲームキューブ】用のゲーム。 概要 ゲームシステム キャラクター プレイヤー 基本施設の住民 訪問者 イベントで出るキャラ 行事 関連作品 収録ソフト 日本国外版 リンク コメント 概要 どうぶつの森+ 他言語 Animal Crossing (英語) ふりがな どうぶつのもり ぷらす ハード 【ニンテンドー ゲームキューブ】 メディア 8cm光ディスク ジャンル コミュニケーションゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 手塚卓志 ディレクター 江口勝也野上恒 プレイ人数 1人(一部ファミコンのゲームでは2人) 発売日 2001/12/14 (日本) 値段 6,800円(税別) 同梱物 メモリーカード59(おまけデータ入り) 対応機能 GBAケーブル 使用ブロック数 村データ 57ファミコンのセーブデータ 1おでかけデータ 5おまけデータ(*1) 1 シリーズ どうぶつの森シリーズ 日本販売数 約99万本 世界販売数 約271万本 【ニンテンドー ゲームキューブ】向けに発売されたどうぶつの森シリーズの1本。 【どうぶつの森】が大好評を得たことにより、僅か8ヶ月という短期間で発売したバージョンアップ版。 新たな要素として、【ムシ】などを寄贈する「博物館」、ドット絵を打って様々な場所で活用する「マイデザイン」が登場。 GBAケーブルとの連動にも対応しており、それを使って行ける「島」と呼ばれる場所で新しい住民が登場し、珍しいアイテムが手に入る。 同時期には【どうぶつの森+ カードe】?も発売しており、そのカードに記載されている「あいことば」を入力すると特定のアイテムを入手できる。更にカードeを【カードeリーダー】に読み込ませれば、別の「あいことば」も確認可能。 それ以外の要素も大幅にボリュームアップし、ファミコンのタイトルに至っては2倍以上まで増加している。 「あいことば」システムを活かし、発売当時は公式ホームページで「あいことば」でアイテムを配布するキャンペーンも開催されていた。 前作が【NINTENDO64】末期にしては好調だった事もあり、本作は大幅に売上が増加。そちらのデータを引っ越しするキャンペーンも開催されていた。 また、本作からは日本国外への展開も行われるようになった。 2003/06/27には、日本国外版をベースにしたバージョンアップ版【どうぶつの森e+】が発売。本作のデータから引っ越しができる。 ゲームシステム ※基本的なシステムは【どうぶつの森】を参照。 島本作の目玉要素。GBAケーブルでGBAと繋ぎ、桟橋にいるかっぺいと会話すると島へと向かう事ができる。島には1人の住民が住んでおり、特産物の「ヤシのみ」や、珍しい家具を入手できる。また、常に夏の状態のため、村で捕りにくい季節でも夏のムシやサカナが手に入る。島には住民の家だけでなく、プレイヤー共有の別荘も用意されており、そこには自分で好きなように家具やアイテムを配置可能。帰るときにはGBAに島のデータを移すこともでき、移すとGBA画面で島の住民の生活を確認できる。スコップやあみがあれば住民がそれを使ってアクションをすることもある。これでしか入手できないアイテムも複数ある。 博物館と寄贈博物館にムシ・サカナ・カセキ・めいがを持って行くと寄贈する事ができるようになった。寄贈したものは博物館に展示され、いつでも確認ができる。また、寄贈したプレイヤーの名前も博物館に表示される(プレイヤーのデータを消した場合「昔村にいた人が寄贈した物」という形で引き継がれる)。寄贈時にはフータのちょっとしたうんちくを聞くこともできる。 仕立て屋とマイデザイン仕立て屋という施設では自分だけの「マイデザイン」を作成できる。デザインは32×32マスのドット絵で作成可能。また、GBAケーブルで繋げばGBAでデザインを打つ事もできる。作ったデザインは、ふくやかさの柄にしたり、家の壁紙や床紙に使ったり、「デザインかんばん」で村内に設置したりといった形で活用可能。 新キャラクター本作では複数の新キャラクターが追加されており、村のイベント発生時に会話するとアイテムを貰える村長のコトブキを始め、深夜に登場し人魂を探しているゆうたろうといった新しいキャラクターが追加された。 引っ越しキャンペーン発売当時に開催されていたキャンペーンサービス。『どうぶつの森』のデータが入ったコントローラパックと、本作のデータが入ったメモリーカード59を任天堂か各種サービスセンターに送付すると行える。64版のカタログなどのデータをごく一部除き、引き継いだ状態で本作を遊べるようになる。更に特典としてファミコン家具『アイスクライマー』を入手できた。 あいことば手紙を使った要素。特定の文字列を書いて送付するとアイテムが手に入る。カードeに掲載された、住民毎の対応したあいことばを入力した手紙を出すのが基本。村とプレイヤーの名前に応じたあいことばや、「にんてんどうベンチ」という特殊な家具がもらえるあいことばが公式ホームページで公開されていた。 もつモノ64版のカタログのカテゴリの内「かさ」が「もつモノ」に変更され、うちわや風船など手に持つアイテムが追加された。スコップやオノなどに金色の装飾された「金道具」が追加された。これらは特殊な効果がある。 その他変更点 花が冬になっても咲いたままになった。 雑草が冬でも生えるようになった。 木の種類に「針葉樹」「ヤシの木」「金の木」が追加された。 「針葉樹」は崖より上にある場所しか育たない。崖が2つある場合は、中央の崖でも育つ。 「ヤシの木」は島からヤシのみを入手して植えることができる。村では日差しが強い6丁目しか育たない。 「金の木」は光っている地面にスコップを埋めると生えてくる。そのまま育てば「きんのスコップ」を1つ入手でき、その後は普通の木と同じ扱いになる。 オノが壊れるようになった(壊れ具合は判断可能)。壊れない効果はきんのオノに引き継がれている。 フルーツが成っている木でもムシがとまるようになった。 他の村へお出かけしなくても、住民が引っ越ししていなくなることがある。 新しい住民に会える機会が増えたが、今度は仲良くしていた住民が突然引っ越すなんてことがあったため【おいでよ どうぶつの森】では事前にわかるようになり、引き止めることも可能になった。 キャラクター プレイヤー 【むらびと】 基本施設の住民 【ハニワくん】? 【たぬきち】 【まめきち】 【つぶきち】 【ぺりこ】 【ぺりみ】 【ぺりお】 【フータ】 【きぬよ】 【あさみ】 カッペイ 【おまわりさん】 【えきいんさん】 訪問者 【あやしいネコ】 【カブリバ】 【グレース(どうぶつの森シリーズ)】 【ジョニー】 【セイイチ】 【つねきち】 【とたけけ】 【ハッケミィ】 【みしらぬネコ】? 【ゆうたろう】 【ラケットさん】? 【リセットさん】 【ローラン(どうぶつの森シリーズ)】 イベントで出るキャラ 【うおまさ】 そんちょう(【コトブキ】) 【ジングル】 【パンプキング】 ゆきだるま 一般住民、【ムシ】、【サカナ】は【どうぶつの森+】/キャラクターを参照。 行事 基本的に前作と同じなので、詳細はそちらを参照。 コトブキからアイテムがもらえる記念日関連は多すぎるため、ここでは紹介しない。 コトブキの帰省(1・2月のどこか)コトブキが村から離れるということで、夜に灯台の電源を入れるようにプレイヤーにお願いする。一定日数分達成するとコトブキからアイテムがもらえる。 ラジオ体操(8月の朝)プレイヤーも参加できるようになった。Cスティックで実際に体操できる。スタンプカードが配布され、全て埋めると本作のラジオ体操のBGMが流れる「たいそうラジオ」という家具がもらえる。 花火大会(8月の毎週土曜日)つねきちの屋台の内容が変更された。 関連作品 【どうぶつの森+ カードe】? 【どうぶつの森】前作。引っ越しを行うキャンペーンが実施されていた。 【どうぶつの森e+】続編。『Animal Crossing』の要素を逆輸入した完全版。本作のデータから引っ越しも行える。 収録ソフト 本作には全17種類のファミコンが収録されている。 下記のタイトルの内、『アイスクライマー』、『スーパーマリオブラザーズ』、『麻雀』は普通の方法では手に入らず、特定のキャンペーンでのみ入手できた。 ディスクシステムは相変わらず遊べない。 【アイスクライマー(ゲーム)】(新)『どうぶつの森』からの引っ越しキャンペーンでオマケとして手に入る。 【クルクルランド】 クルクルランド(ディスクシステム版)(新)『クルクルランドD』表記。 【五目ならべ 連珠】(新) 【ゴルフ】 【スーパーマリオブラザーズ】(新)週刊ファミ通のキャンペーンにより抽選で配布された。 【テニス】 【ドンキーコング(ゲーム)】 【ドンキーコング3】(新) 【ドンキーコングJR.(ゲーム)】(新) 【ドンキーコングJR.の算数遊び】 【バルーンファイト】 【パンチアウト!!】(新)再販版がベース。 【ピンボール】 【ベースボール】 【麻雀】(新)任天堂公式ホームページのあいことば生成サービスでのみ入手できた。現在はサービス終了。 【ワリオの森】(新) + 解析情報 データ内には以下のファミコン家具も収録されている。 【ゼルダの伝説】ディスクシステム版の完全収録となっており、BGM差し替えもないため移植度は高い。 【マリオブラザーズ】日本国外版ではカードeで入手可能だが、日本語版では配布されなかった。 マリオとゼルダが丸々収録されているにもかかわらず、完全な没データとして表に出なかったという非常に珍しい例となっている。 当時のインターネット上に存在していたあいことば生成ツールにより幅広く知られていた。 任天堂公式からの警告メールが届いた事で各ホームページから撤去されたという事になっているが、そのメールが正しいものなのかは不明。 「生成ツールの普及によって任天堂が配信を止めてしまった」とする説も存在しているものの、こちらに関しては一切の言及がないためやはり詳細不明。 また、両方とも『どうぶつの森e+』には未収録となっている。 日本国外版 日本国外では『Animal Crossing』のタイトルで発売されており、様々な点で修正が入れられている。 主な変更点は以下。 『Nintendo e-Reader』(日本で言う所の【カードeリーダー+】)に対応しており、GBAケーブルで通信を行える。 これに伴い【マリオブラザーズ】を正式に入手できる。 ファミコンは全てNESに置き換わっている。 ヘラブナがカワマスに変更。 おやしろが願いの泉に変更。 リンク 公式ホームページ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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『どうぶつの森 初心者は』とは? はじまったばかりのスローライフ。 なにをすればいいかわかんないときになにをすればいいかまとめたもの。 お金を貯めよう 貝を拾おう!! 砂浜に落ちている、貝をひろおう!!
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シリーズ特徴 ゲームソフト 関連シリーズ コメント シリーズ特徴 人里離れた森や島で「どうぶつ」達と一緒に暮らすコミュニケーションゲーム。 最初は家に家具を飾るコーディネートのみだったが、ドットを打つ「マイデザイン」、「公共事業」による村への施設の設置といったように、シリーズが進む毎にカスタマイズできる幅が増加し、自分好みの家や村を作る事ができる。 多彩な住民や個性豊かなイベントキャラクターが多数登場したり、日付と時間を現実時間とリンクさせる事で行事イベントが発生する等、毎日遊んでも飽きない作りがされている。 こういった従来のゲーム作品とまったく異なる作りによって、主に児童層の少女やライトゲーマーからの支持を獲得する事に成功した。 「おいでよ どうぶつの森」以降はインターネット通信を介して他のプレイヤーともやり取りできるようになり、更に携帯機との相性も良い事から爆発的なヒットを重ね、任天堂を代表するゲーム作品へと成長した。 ゲームソフト タイトル ハード ジャンル 説明 【どうぶつの森】? 64 その他 64後期で発売された1作目。 【どうぶつの森+】? GC その他 64版に多数の要素もプラス。GBAと繋いで島に行ける。 【どうぶつの森e+】? GC その他 英語版「Animal Crossing」をベースにカードeリーダー+に対応。 【おいでよ どうぶつの森】 DS その他 全体的にリニューアル。携帯機との相性の良さとインターネット通信によって爆発的にヒット。 【街へいこうよ どうぶつの森】? Wii その他 おいでよをベースに据え置きに。街で様々な施設を楽しめる。 【とびだせ どうぶつの森】? 3DS その他 今回は村長になって村作り。島ではマルチプレイのミニゲームも行える。DL版普及のきっかけになった。 とびだせ どうぶつの森 amiibo+? 3DS その他 ↑の無料バージョンアップ。amiiboに対応した他、様々な追加要素が登場。 【どうぶつの森 こもれび広場】? WiiU その他 期間限定で運営されたユーザー同士のコミュニケーション用ソフト。【Miiverse】?と連動もした。 【どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー】? 3DS その他 部屋作りに完全特化した作品。 【どうぶつの森 amiiboフェスティバル】? WiiU パーティー amiiboカードと連動したすごろくゲーム。 【どうぶつの森 ポケットキャンプ】? スマホ その他 基本プレイ無料。キャンプ場を経営する。 【あつまれ どうぶつの森】? Switch その他 無人島を開拓して自分好みの島を作ろう。新型コロナウイルスの影響で前代未聞の大ヒット。 関連シリーズ 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ コメント 名前 全てのコメントを見る?
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このページではどうぶつの森シリーズのキャラクター、 ルル を解説する。 【たたいて弾む スーパースマッシュボール・プラス Wiiリモコンプラス付き】?のキャラクターは【ルル(たたいて弾む スーパースマッシュボール・プラス)】?を参照。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ルル 他言語 種族 アリクイ 性別 女 性格 あたしA系 口癖 初登場 【どうぶつの森e+】 頭頂部と尻尾が紫色で顔部分が黄色いアリクイの女性。 ギャルのような性格。 作品別 【どうぶつの森e+】 島の住民として登場。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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このページでは、どうぶつの森シリーズのキャラクター、 ベン について解説する。 【メイド イン ワリオ ゴージャス】?のキャラクターは【ベン(メイド イン ワリオ ゴージャス)】を参照。 プロフィール 作品別 余談 コメント プロフィール ベン 他言語 Walker(英語) 種族 【イヌ】 性別 男 誕生日 06/10 性格 ぼんやり系 口癖 バウ 初登場 【どうぶつの森e+】 青い瞳で黒くて顔部分が白い【イヌ】の男性。 一人称は「ボク」で食いしん坊でのんびり屋な性格。 作品別 【どうぶつの森e+】 一般の住民として登場。 【あつまれ どうぶつの森】 「けけせんせい」のジャケットに彼が描かれている。 余談 彼の日本語名は、フランス語名の【くるぶし】と同じ名前だったりする。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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このページでは、どうぶつの森シリーズのキャラクター、 メグミ について解説する。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール メグミ 他言語 種族 【イヌ】 性別 女 性格 元気系 口癖 きゅん 初登場 【どうぶつの森e+】 頭頂部と耳が赤紫、顔部分がピンク色の【イヌ】の女性。 明るく元気はつらつな性格。 作品別 【どうぶつの森e+】 カードを読み込ませると登場する一般の住民をして登場。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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このページでは、どうぶつの森シリーズのキャラクター、 タロウ について解説する。 別作品の同名のキャラクターは【タロウ】を参照。 プロフィール 作品別 余談 コメント プロフィール タロウ 他言語 種族 【オオカミ】 性別 男 性格 ハキハキ系 口癖 ワオーン 初登場 【どうぶつの森e+】 紫色の【オオカミ】の男性。 活発でハキハキした性格。 作品別 【どうぶつの森e+】 一般の住民として登場。 余談 彼はどうぶつの森シリーズの歴代オオカミの住民で唯一、ハキハキ系の住民で【おいでよ どうぶつの森】以降には登場していない。オオカミの住民の男性のほとんどはコワイ系の性格がほとんどで、コワイ系ではない男性は彼とキザ系の【リカルド】だけで、ぼんやり系のオオカミの住民は現在未登場。 コメント 名前 全てのコメントを見る?